Z-Worksのクラウドサービスは「IoTデバイス」「インテリジェンス」「統合プラットフォーム」というコンポーネントで構成されています
Z-WorksプラットフォームはZ-Waveなどの無線プロトコルを使用して、20種類以上の異なるデータタイプ(例えば人感、ドアの開閉、生体情報、温度)を収集できる10製品以上のデバイスに対応しています。ゲートウェイからクラウドへの通信はお客様が既にお持ちのインターネット回線または3G回線で実現しています。
Z-Worksテクノロジーのコアはインテリジェンスです。Z-WorksのインテリジェンスではIoTデータを様々な形で活用することができます。複数のセンサーデータの閾値条件での通知や、複雑なデータ解析を使っての行動分析まで多様な条件の「シナリオ」を作成することができます。
Z-Worksの統合プラットフォームはIoTデバイス、インテリジェンス、アプリケーションをつなぐIoTソリューションのコアとなります。